百草カフェ・入口
①中央線沿いに土岐市方面へ向かう。
そしてレンガ作りのアンダーガードを抜ける。
百草への道・レンガ作りのアンダーガード
②道路に家が迫る「エ~!!こんなとこを通っていいの??」
と思わず声をあげる路地のような道を通り
百草への道・くそ狭い道
③ただひたすらに山道を走ると百草の看板が見えてくる。
百草への道・百草入口
百草カフェは多治見市東部のはずれ、土岐市との境界に近い山の中にあります。
道路は一本道ですが、説明は出来ません。
百草へ行くのに一番分かり易い道路は・・
中央線沿いに土岐方面に向かい、
線路トンネル手前でレンガ作りのアンダーガード①をくぐり抜ける。
さらに道路に家が迫る「エ~!!こんなとこを通っていいの??」と思わず声をあげる路地のような道②を通り、ただひたすらに山道を走りますと百草の看板③が見えてきます。
※ちなみに、中央線のレンガ作りのアンダガードは明治時代に作られた有形文化遺産級のシロモノ
建物は名古屋市鳴海から移築再生、事務所、住居、カフェなど全体は中村好文氏の設計
百草・看板石碑
写真は、入口の看板石碑とアプローチです。
アプローチは端の側溝がタイル敷きでこしらえてあり、とてもお洒落です。
中村好文氏の設計だそうですが、どうやら建物の茶室部分はそのままで、吹き抜けと二階のギャラリー及び犬のテーブルがあるカフェ及びエントランス、住居あたりが中村氏の設計の様です。
茶室部分は新たに造作したものでは無く、茶室が備わった古民家を移築再生したようです。
この建物の核心部分は茶室にある
百草・廊下の天井
百草・廊下の無双窓
百草・茶室の天井
写真は建物の東側にある茶室へと続く廊下です。
天井は竿縁天井。
※竿縁天井(さおぶちてんじょう)は、細長い木材を一定の間隔で渡してその上に板を張った天井のことです。
天井は釣り天井で竹を支えに使用しています。
このような造りは一般住居では見かける事が無いと思います。
茶人としての粋が感じられます。
コーヒーは一杯ずつドリップで淹れたもの、だけどこのコーヒーカップはあり得ない。
百草・コーヒーカップ・飲みにくいし、持ちにくい
百草・犬のテーブル
コーヒーが東側のカフェで頂けます。
一杯ずつドリップで淹れたもので、コーヒー香りも良く美味しくいただけます。
ただ、コーヒーカップはあり得ないデザインのものです。
あり得ないとは?食器としてあり得ないデザインです。
コーヒーカップは百草のオーナーである安藤雅信氏の作品です。
どちらかといえば陶芸家というより芸術家なので、食器としての利便性は考慮していないと思います。
デザイン重視で、まず持ち手が細く片手では持ちにくい。
カップ部分が横長のハートのような形をしており、口当たりが悪くコーヒーがこぼれます。
おそらく洗うのにも不便、収納も不便かと思います。
伝統的なコーヒーカップは全て丸い形をしており、下に向かって湾曲を描いています。
これは、口当たりの良さと、洗う時の洗い勝手の良さを追求したためです。
食器に奇抜さは不要です。特に直接口を付けるのであればなおさらです。
心柱(大黒柱)は八寸角の桧の柱
百草・吹き抜け
百草・薪ストーブ
写真は玄関奥の吹き抜けです。
ここには薪ストーブもあり、冬は暖かそうです。
心柱は八寸角(約24cm)の桧の柱です。
このようなサイズの柱は、現代住宅では使う事はありません。
明治時代の商家の建物などでよく見かけます。
太い柱は、それに応じた樹齢の木を使用しており、高樹齢の木材は樹齢に比例した年数を耐用します。
太い柱を使うほど、建物の耐用年数が高くなります。
百草の建物も建てられてからゆうに100年は超えているでしょう。
ももぐさカフェ:11:00 – 18:00(LO 17:30)
飲み物
百草オリジナルブレンドコーヒー: 580円
天の紅茶: 550円
玄米コーヒー: 550円
アイスカフェオレ: 680円
ジンジャーエール〈限定数〉: 680円
りんごジュース: 550円
ざくろジュース: 550円
有機フルーツミックスジュース+野菜: 550円
おやつ と 軽食
ショコラノワール: 440円
抹茶ケーキ: 440円
レモンポピーシードケーキ: 440円
ここのつ あんバタートースト: 880円
ルヴァンのパンプレート(天然酵母パン):3種/660円 4種/880円
はちみつバター: 110円
ごまみそペースト: 110円
オリオサントのオリーブオイルと塩: 110円
ギャルリ百草(ももぐさ)
岐阜県多治見市東栄町2-8-16
0572-21-3368
営業時間:11:00~18:00
定休日:火、水・その他不定休
百草・HP